小判(こばん)の買取相場価格を解説!古銭買取コネクトで一括無料査定

1.小判の古銭を査定・買取希望のお客様へ

小判は、江戸時代に使用されていた金貨です。公式な呼び名は小判ですが、古銭書には小判金と記されていることから、コレクターの間では小判金と呼ばれることも多いです。このページでは、小判の歴史や買取査定のポイント、取引相場価格について解説します。種類によっては数百万円で取引されることも珍しくありません。

2.小判の見た目の特徴などを解説

小判の額面は金一両で、金と銀を素材として作られた金銀合金です。その形は楕円形で、全体に打目がつけられ、「五三桐」と「壹两」、「光次」という極印が打たれているのが特徴です。金品位は種類によって異なり、低いものでは56%前後、高いと86%前後も含まれている小判もあります。主に包金として用いられ、高額取引の際や贈答用で使用されていました。

3.小判が発行された歴史・時代背景

徳川家康は、いままで発行されていた大判よりも小さい金貨で、墨書も極印に変更した通貨を発行する構想から後藤家に鋳造を命じ、慶長6年(1601年)に慶長小判がつくられました。全国通用を前提としていたものの、新しい政策であったこと、金が採取される金山が関東地方にあったことから、主にその地域で流通していました。最後に発行された小判は、万延元年(1860年)の万延小判で、全部で10種類ほどが鋳造されました。

4.小判の古銭査定ポイントはこちら

買取査定において、摩耗やキズが少なく状態が良いものは高く評価され、高額査定にも繋がりやすいです。そのため買取をお考えの場合、保存の際はしっかり密封して丁寧に取り扱うことがおすすめです。また、希少性の高い小判であれば、真贋を証明するための鑑定書が付属していると、なお良い査定結果が得られるでしょう。

対象古銭の査定ポイント
  • 金の含有量が高いかどうか
  • 鑑定書の有無
  • 状態の良い美品かどうか
  • 摩耗が少なく図案がはっきり見えるかどうか
  • 流通量が少なく、希少性の高いものか

5.小判が発行された歴史・時代背景

取引相場価格は種類によってもさまざまですが、低くても2万円前後、高いと280万円ほどの査定価格がつくこともあります。特に価値のある小判は宝永小判や正徳小判です。宝永小判は、状態の悪いものでも10万円から120万円、状態が良いと90万円から280万円もの高値も期待できます。正徳小判は状態が悪い場合でも50万円、良いものでは250万円程度になることもあります。

6.小判の取引相場価格や高額査定について

小判は、徳川家康が江戸幕府を開くにあたって発行された慶長小判をはじめとし、慶長6年(1601年)から万延元年(1860年)までに10種類前後が発行されました。どの小判も非常に高い価値がありますので、お持ちの方はぜひ一度、査定に出してみてください。

7.小判の代表的な種類を紹介

小判の種類には、慶長小判、元禄小判、宝永小判、正徳小判、享保小判、佐渡小判など数種類の存在が確認されています。どれも形は楕円形で打目が彫られていますが、大きさや色味、金の含有率などが異なります。それぞれの小判について詳しく知りたい場合は、下記のリンクをクリックして確認してみてください。