古紙幣・旧紙幣(こしへい・きゅうしへい)の買取相場価格を解説!古銭買取コネクトで一括無料査定

1.古紙幣・旧紙幣を売りたいお客様へ

古紙幣・旧紙幣とは、現在発行されていない古い紙幣のことを指します。今でも額面通り使用可能なものもありますが、査定に出すと額面以上の価値がつくものも存在します。また、その種類は数多く、取引相場価格も数百円から数十万円とさまざまです。このページでは、古紙幣・旧紙幣の違いや種類、取引相場価格などを紹介していきます。

2.古紙幣・旧紙幣についての解説

古紙幣・旧紙幣はどちらも、今は発行されていない古い紙幣です。古紙幣の場合は旧紙幣よりもさらに古く、額面どおりに使用することもできません。旧紙幣の場合は、今でも使用することが可能で、査定に出せば額面以上の高値がつくこともあります。古紙幣・旧紙幣は両方とも、古ければ古いほど価値があるというわけではなく、希少性や保存の状態などによって価値が決まります。

3.古紙幣・旧紙幣の主な種類

種類には、太政官札、民部省札、大蔵省兌換証券、開拓使兌換証券、府県札、信濃全国通用礼、旧国立銀行券、国立銀行券があり、同じ種類の紙幣であっても額面によって価値は変動します。詳細が知りたい場合は、下記をクリックして詳しく見てみてください。

4.古紙幣・旧紙幣の歴史

山田羽書という証書が、1600年頃に伊勢山田地方で使用されました。これは、商人がお釣りのように渡して使用していたもので、日本全体で使用できるものではありませんでした。1661年に福井藩が発行した藩札が、日本で初めての本格的な紙幣です。その後は政府紙幣や国立銀行紙幣などが発行されたものの、当時の日本の状況からも定着が難しく、現在使用されている日本銀行券が使われるようになったのは1885年でした。

5.古紙幣・旧紙幣の買取査定ポイント

買取査定で特にポイントとなるのは、保存状態の良さです。折り目や汚れ、破れなどがないかどうかや、大切に保管されていたかは非常に大切なポイントです。状態が良いものは、通常よりも高値の査定となる場合が多く、印刷ズレや裁断ミスがあるエラー紙幣、連番やゾロ目の珍しい紙幣の場合は、相場の10倍以上の査定価格になることも期待できます。

代表的な査定ポイント
  • 破れや折り目の少ない美品かどうか
  • 鑑定書が付属しているかどうか
  • 劣化を防ぐため密閉されたケースなどで保存されていたかどうか
  • サイズ違いや印刷がずれているなどのエラー紙幣かどうか
  • 連番やゾロ目の紙幣かどうか

6.古紙幣・旧紙幣の取引相場価格

古紙幣の場合は、価値がつきにくく数十銭から数百円ほどになることが多いです。旧紙幣の場合は高額査定も期待でき、数百円から数十万円になることもあります。開拓使兌換証券や旧国立銀行券は1千円から1万円前後、国立銀行券では1万円から20万円前後が目安になります。エラー紙幣や試刷品などの場合はさらに価格は上がり、相場の数倍から数十倍も期待できるでしょう。

7.古紙幣・旧紙幣の買取についてのまとめ

古紙幣・旧紙幣は、今ではもう発行されていない古い紙幣です。その価値は古さだけで決まるのではなく、発行枚数の少なさや状態の良さで決まるため、種類や額面によっても差があります。種類によっては20万円ほどの高値がつくこともあるので、古い紙幣をお持ちの場合は、一度査定に出されることをおすすめします。

その他の古紙幣・旧紙幣 について

古紙幣・旧紙幣
江戸横浜通用金札 | 江戸関八州金札 | 兵庫開港金札 | 太政官札 | 民部省札 | 大蔵省兌換証券 | 開拓使兌換証券 | 府県札 | 信濃全国通用礼 |
旧国立銀行券
旧国立銀行券 1円 | 旧国立銀行券 2円 | 旧国立銀行券 5円 | 旧国立銀行券 10円 | 旧国立銀行券 20円 |
新国立銀行券
新国立銀行券 かじや5円 | 新国立銀行券 水平1円 |