光緒元宝(こうちょげんほう)を高価買取!古銭の査定ポイントを徹底解説!
1.光緒元宝を売りたいお客様へ
光緒元宝とは、中国が清の時代に発行した銀貨の一種で、それまで銀貨を発行していなかった清国で初めて発行された銀貨になります。しかし、発行したのは中央政府ではなく地方政府になります。発行元や図柄によって数万円程度の高額な査定価格が見込めます。ここでは光緒元宝の希少性と価値について解説しています。
2.光緒元宝についての解説
光緒元宝は円形の銀貨で貿易用として作られた計数貨幣であり、当時欧米で使用されていたドル銀貨を参考にしています。1875年~1908年の清朝後期に発行、使用されていました。大きさは直径39.4mm、26.9gのものや直径33mm 厚さ2.2mm 重さ約13.1gなど発行元によって違います。また、図柄は皇帝を象徴する龍が描かれています。
3.光緒元宝の希少価値
光緒元宝は皇帝を象徴する龍の図柄であることから、開運の銀貨として人気があります。地方の各省で発行された光緒元宝は壹圓銀貨や7分2厘銀貨などがあり、保存状態にもよりますが、数万円程度の査定価格が期待できるでしょう。
4.光緒元宝の買取査定ポイント
買取査定には保存状態が非常に重要です。傷や汚れの少ない古銭であれば査定額も高額が見込めます。また、汚れているからといってクリーニングなどをしてしまうと価格が下がってしまうこともあるため、ケースなどに入れ、保存状態を維持することが大切なポイントになります。
代表的な査定ポイント- 鑑定書の有無
- クリーニングをしているかどうか
- 発行元や発行年
- 劣化を防ぐため密閉されたケースなどを使用して保存しているか
- ダメージが少なくキズなどが目立たないかどうか
5.光緒元宝の取引相場価格
光緒元宝は、発行元や銀貨の種類が査定価格に大きく影響します。ネットオークションなどでは1903年発行の大きな傷のない光緒元宝北洋造壹圓銀貨が7万円で落札されています。また2枚組などで出品されるものもあり、1897年発行の2枚1組湖南省光緒元宝、7分2厘銀貨などは1万8千円で落札されています。他にも、雲南省や四川省などさまざまな地方政府から発行されていて偽物もあるため、鑑定書があればより高額な査定価格が考えられます。
6.光緒元宝の買取についてのまとめ
光緒元宝は、龍の図柄が描かれており、開運銀貨としてコレクターに人気の高い古銭です。発行された省や年代によっては数万円の価格になることもあります。保存状態によっても査定価格は大きくかわってきますので、査定をご希望であれば保存に気を配ることをおすすめします。また、鑑定書などがあると、より高額の取引が見込めるでしょう。
その他の中国貨幣について
お手持ちの品物名や作者などご入力し検索をすると、品物の取引相場価格や品物情報などを閲覧する事ができます。
-
大判
OBAN
-
小判
KOBAN
-
一分金・二分金
ICHIBUKIN・NIBUKIN
-
一分銀・二朱銀
ICHIBUGIN・NISHUGIN
-
丁銀
CHOGIN
-
豆板銀
MAMEITAGIN
-
地方貨
CHIHOKA
-
穴銭・絵銭
ANASEN・ESEN
-
古紙幣・旧紙幣
FURUSHIHEI・KYUSHIHEI
-
政府紙幣
SEIFUSHIHEI
-
日本銀行券
NIHONGINKOKEN
-
軍用手票
GUNYOSHUHYO
-
在外銀行券
ZAIGAIGINKOKEN
-
在外貨幣
ZAIGAISHIHEI
-
近代貨幣
KINDAIKAHEI
-
現代貨幣
GENDAIKAHEI
-
日本の記念硬貨
COMMEMORATIVECOIN
-
プルーフセット
PROOFSET
-
ミントセット
MINTSET
-
中国貨幣
CHUGOKUKAHEI
-
古代コイン
ANCIENT COIN
-
外国コイン
FOREIGN COIN






















